本相性とは?

基本相性と本相性の違い

九星気学で使われる「相性」は一般的に使う相性とは異なり、基本相性と本相性というものがあります。基本相性とは、本命星同士の相性を占っていくもので、出会って間もない人との相性や関係性が薄い人との相性を見るものです。巷で使われている相性占いは、この基本相性が利用されている事が多いのですが、相性を占いたい方にとっては、その人と深い部分での相性を知りたい人が多いのではないでしょうか?

本相性とは、人間関係が出来てからの相性のこと。例えば、結婚、恋愛、ビジネスなどの関係性の時には、こちらの本相性が大切になってきます。また、注意点として、AさんからみたBさんとの相性は良い場合であっても、Bさんから見たAさんとの相性は良くない場合があります。本相性は、自分から見た相手の相性と、相手から見た自分の相性は別物と考えるのです。

本相性に加え、大切な「かみ合い」

深い関係になればなるほど、本相性の良し悪しを確認する事が大切となります。それに加え、「かみ合い」というものもとっても重要。

このかみ合いとは、「攻撃型」「守備型」の二種類あり、攻撃型が、グイグイと人を引っ張っていくタイプ。また守備型は、それについていくタイプとなります。

深い間柄、夫婦、恋人、親友、仕事仲間は、かみ合いが「攻撃型」「守備型」になっている間柄の場合、上手くいきます。どちらも攻撃型の場合、お互い自分の意見を通したくてストレスが発生しますし、またどちらも守備型の場合、なかなか物事が決まらない、なんて事態にもなります。

こういった事は、お互いにストレスになりますので、長くは続かないでしょう。まさに、攻撃型と守備型は、関係のバランスを示しています。これらを意識して、自分と相手の関係をみていくと、将来その関係性が上手くいくか、いかないかが、だいたい想定出来るのです。

関係が深くなればなるほど本相性通りの関係が浮き彫りになる

現状がラブラブでも、本相性の占い結果が悪いとでたり、現段階仲が良くないと出たとしても本相性の結果が良いと出る場合があります。しかし、それは一時的なことです。

最終的に関係が深くなれば、本相性の通りの間柄になります。本相性があらわれる時期は人それぞれです。しかし、人間困難に陥ったり、余裕が無くなったりした時に本性があらわれ、本相性が良くない場合それが顕著に表れます。

平穏に仲良く暮らしていた夫婦でも、リストラ、介護問題、血族の問題、独立など問題が降りかかった時にお互いの本性があらわれ、今までケンカのなかったおしどり夫婦がアッという間に離婚してしまう。というパターンもあります。

また、人間は不運が続いていると相手を見抜く力がありません。運気が上昇すると、人間を見抜く力が出てくるので、相手に耐えられなくなって離れてしまうケースもあります。

また、ビジネスでは自分を作っている場合が多いので、関係性が崩れた時に相手が本性を出しビックリしてしまうという事もあるでしょう。そういった修羅場をくぐり抜けるためにも、本相性を知る事はとても大切な事なんです。